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正月休みのお知らせ

多分、来年1月5日あたりまで更新停止します。

それでは皆様、良いお年を! ノシ
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一期一狼+[大神れいじさん]
をリンクさせていただきましたっ

ヒュウガ製作記 その7(前編)

kemocon 1st まで残り25

普通に仕事な上、テレビもマトモに見ないと、
クリスマスっていうイベントは
意外にも簡単にスルーしてしまう事に気付いた、今日この頃。

とりあえず今日、自分へのプレゼント的な意味で
HDDレコーダー買いました。
とりあえずテレビくらい見れる環境にせんと・・・


・下顎作成
下顎部分の造形に入ります。
フレームは針金で作って、
ヘッドフレームの顎関節用の穴に引っ掛けて
パクパク出来るようにしました。
フレームだけの写真が残ってないので、ご勘弁くだせー。

このフレームに、例によって鉢底ネットで土台を作り、
ホットボンドをもりもり。
色を付けるのが面倒なので、元から色付きのホットボンドを使用。

盛ったらこんな感じになりました。
PICT0384.jpg

ヘラで整形。
PICT0391.jpg

何かそれっぽくなりました。
下顎の内側はこんなんじゃねぇ!
とかって突っ込みは無しの方向でお願いします。
それっぽければいいんです。多分。

で、次に入れ歯。
厚紙で芯を作って、白いホットボンドもりもり。

PICT0413.jpg

で、
やっぱりホットボンドで合体。

PICT0418.jpg

これでOK。

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さばのみそに [トキさん]
をリンクさせていただきましたっ

ヒュウガ製作記 その6

kemocon 1st まで残り30

だいぶ長ったらしくなってきました。
肝となる部分の説明は大体終わったので、
あと2,3回で多分納まると思います。


・鉢底ネット形成

メインフレームの製作に区切りがついたので、
ここであいつの出番です。
着ぐるみ製作では欠かせない(のか?)、『鉢底ネット』。

100均で手に入る上、加工もしやすく、
メッシュ構造なんで結束バンドで固定も容易で、
さすが先人の知恵、といった、使い易い素材です。

適当にメインフレームに合わせてバンドで固定し、
要らない部分を切除していきます。
ケモノらしい形が見えてくるので、なかなか楽しい作業です。

さくさく作業を進めて、作業時間2,3日程で、大体形になりました。

PICT0351.jpg

PICT0358.jpg

ようやっとヘッドらしくなってきました。
額部分の緑色の部分は、プラスチック製のザルをバラして使いました。
滑らかな曲線を再現するために使いましたが、
後から考えれば、鉢底ネットでもいけたかもしれません。


・骨格形成

鉢底ネットでの成型は完了しましたが、
マズルフェチな筆者にとっては、その形にはこだわりたいところ。
眉間から鼻先にかけての筋、目元の部分の筋を、綺麗に再現したい。
そこで、もうひと手間かける事にしました。

ウレタンを盛る方法も考えましたが、
カッター等で切除して滑らかな曲線を作るのが難しそうです。
それに、切除という一発勝負は、チキンとしては避けたい所。

そこでこれ。
PICT0362.jpg
お馴染み、ホットボンドです。

これを、鉢底ネットにもりもり。

PICT0367.jpg

数百円の貧弱グルーガンなので、結構苦労しました。
グルーガンで盛るだけでは、もちろんガタガタになります。
ここで、先がヘラ状になっているコテを使用。
撫でる様に、形を整えて上げます。

PICT0364.jpg

失敗しても、再加熱すれば再び成型可能となるので、
いくらでもやり直しが利きます。

成型後。
PICT0371.jpg

だいぶ滑らかになりました。
全体的にはこんな感じに。

PICT0373.jpg

PICT0379.jpg

クリスケ師に骨格の鉄則を伝授して貰い、
それなりに(自分的に)いい感じに仕上がりました。

が、この後、自分の経験が浅い事を思い知らされる事になります(


今回はここまで。
次は、下あごの形成と皮張りに入ります。

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K@ni-Log! [MuddyFoxさん]
こぎつねこんこん町の中 [ぽ狐さん]
ソラウサ-The sky rabbit in the moon- [七尾さん]

をリンクさせて頂きましたっ

ヒュウガ製作記 その5(後編)

前編からの続き。

前編の写真が、ごちゃごちゃしすぎてて分かりにくい、
という意見が脳内会議で出たので、
もうちょっと分かりやすい写真をアップします。

PICT0119.jpg

これは、本実装する前に動作を確認するため
仮組みした時の写真です。
この写真を見れば、
恐らく前編で言ってた事の意味が分かると思います。

ちなみに、この時点で一番初めに付いていた
まぶたを上げるためのバネは外してます。
代わりに付けている黒くて丸い(額部分)のが、
巻取り式のキーホルダー(ネームプレートホルダもある)です。
なんで変えたかは、ややこしいんで割愛します。

左右のまぶたは同じ動きしかさせない予定でしたので、
一つのサーボモータで糸を引っ張り、
両方のまぶたを同時に下ろします。


お気づきの方もいるかもしれませんが、
前編の写真では、鼻先の部分にもう一つ、
青くて小さいサーボモータが付いていました。

PICT0195_2.jpg

こいつです。
こいつは、実は瞬きとは全く関係ないサーボモータです。

何のために付けたかというと、
ずばり、耳を動かすためです。

まぁ結果から言うと、動かせませんでした。
orz
サーボモータが小さすぎて力が足りなかった、と言うのが原因です。
かなり初歩的なミスでした。

この位置からどうやって耳を動かそうとしたかというと、
コピー ~ PICT0183
こんな感じにアルミの細いパイプを這わせて、
中に釣糸を通し、それを引っ張る、といった感じです。
釣糸を引っ張るところまでは、上手くいったんですがねぇ・・・

まぁ、結果が出なければ何の意味も無いのが世の常。

この時、骨組みの状態で動作させた動画が会ったので、アップしました。

動画:まぶた機構

中身はこんな感じで動いてました。

・・・結構モーター音がうるさい・・・
ちょっと予想はしてましたが、思った以上に大きい。
次やるとしたら、何か対応策考えないとなぁ・・・



[この時期のBGM]



この頃から、ボーカロイドにはまりだしました。

ヒュウガ製作記 その5(前編)

kemocon 1st まで残り45

さて、だいぶ焦りが混じり始めてきました。
体こそ完成したものの、ヘッドの完成率は20%ほどです。

肝心のマブタ機構も、
細部の構造をなかなか詰められません。
安易に作って、本番で壊れる、というのは、
最も避けたい事態です。

しかし、悩んでばかりでは完成すらしません。
体を作った勢いに乗り、ヘッドの製作を再開。


・動力実装

ここでいよいよ、電動化に入ります。

動力源は、RCサーボモータを使う事に。
PICT0516.jpg

~RCサーボモータとは何ぞや~
細かい話は抜きにして、一言で言ってしまうと
回転角度を指定できるモータ
の事です。

最近だと、テレビでも取り上げられた
個人製作の小型二足歩行ロボットでよく使われています。
元々ラジコン用と言う事もあり、値段もお手ごろ。
安いのだと2000円程度で入手できます。

以下、簡単な動作説明。
サーボ
与えるパルスの長さによって、
回転角度が決まる、という感じです。

パルスの長さを変えない限り、
頑張ってその角度を保持してくれます。
一般的なRCサーボは、0~180°の間で角度を指定できます。

制御がちょっと面倒です。
普通のマブ○モータみたいに、
電池つなげれば動くという物ではありません。
そこで、マイコンなるものを使い、パルスを作ってあげます。

↓H8マイコン
PICT0197.jpg

マイコンを「マイコンピュータ」の略だと思っていた時期が、私にもありました。
正しくは、「マイクロコンピュータ」という名前です。

プログラムを書きこむと、
ボタンなどの入力に従って
電圧をオン・オフできたりします。

セカンドライフやってる方なら、
スクリプト的な物、と思って貰うといい感じです。


で、これらをヘッドフレームに実装!

PICT0183.jpg

アップ
PICT0195.jpg

裏から
PICT0190.jpg

単純明快、プーリーで糸を巻き取る構造です。
先日のまぶたの試作型から、若干変更してますが、
原理は同じです。

ところどころに見える黒いのは、ホットボンドです。
このあたり、電気屋特有のいい加減さがにじみ出てますね。

さて、記事が長くなってきたので、続きはまた次の記事で。

ヒュウガ製作記 その4

kemocon 1st まで残り60

一気に残り時間を消費しました。

この間、構想を練っていたとか、
そういうことは一切ありません。
完全放置してました。

この間に、実は別の仔が養子に来たりしたのですが、
それはまた別の話で。

完全にモチベーションが尽きてましたが、
とある方の善意で、
9月末に養子の仔でイベントに参加させてもらい、
着ぐるみ熱いぜ!って感じで
完全復活を果たしました。


・体作成

ヘッドが若干座礁気味だったので、
体を先に作っちまう事にしました。

ろくに考えも無いまま、西日暮里の生地屋さん『トマト』へ。
店に入った時点で色はまだ未定でしたが、
店内で散々迷った挙句、
毛足長めの黒と、短めの白のファーを購入。

色彩感覚の無さが如実にあらわれてます。

で、早速設計。



トカゲ的な尻尾は譲れないポイントだったのですが、
尻尾の付け根辺りの構造がカオスに。
こればっかりは、二次元的に考えるのは限界があると判断し、
とりあえず製作を始める事に。

「設計図のようなもの」を元に、
実際の体のサイズに会わせ、新聞紙で型作り。



ちょきちょき。
ちょきちょき。

ぬいぬい。
ぬいぬい。
ぬいぬい。
ぬいぬい。

・・・

完成!


・・・え、写真?
無いですよ(


この時期は、写真を撮る事も忘れ、
何かに取り憑かれたかのように作業してました。
うちのボロミシンはファー生地に歯(もとい針)が立たず、
ひたすら手縫いで頑張りました。

製作期間は、2.5週間ってとこでしょうか。

ちなみに、ファー生地に付いてはド素人なこの時期、
裁断の時は裏からカッターで切るという常識すら知らず、
裁ちばさみでジョキジョキ切ってました。

お陰で部屋は、黒いホコリで大変な事に。
空気清浄機は常にMAXでかけてましたが、
ほとんど意味を成しませんでした。



[このころのBGM]
自動演奏ピアノ版『U.N.オーエンは彼女なのか』

ゲームとかやった事無いけど、
純粋にこの曲いいよねっ

ヒュウガ製作記 その3

kemocon 1st まで残り320

・メインフレーム作成

いよいよ製作に入ります。
まずは、ヘッドのメインフレーム作成です。

大雑把にヘッドの形を決めて、
アルミ板を適当な長さに切断、
形に合わせてまげまげ。

PICT0765.jpg

アルミと言えど金属は金属、
手ノコで切断するのはちょっと苦労します。
それと、切断面のヤスリがけは必須。
怠ると、顔が生傷だらけになります。

そして、組み立て。

PICT0789.jpg

立体になりました。
左右に開いてる穴は、顎の関節用です。
調整用に、とりあえず3つ位あけておきます。

PICT0782.jpg

ハンドドリルでごりごり。
バンドソーやボール盤のありがたみを感じる瞬間です。

次に、おめめ。

PICT0004.jpg

マブタを付けるため、
一般的な着ぐるみのように、外側に目を付けることができません。
目の部分を二重構造にしてマブタ格納部を作り、
内側に目を付けてやります。

そして、いよいよマブタ機構

ざ・種明かし!
PICT0802.jpg
PICT0803.jpg

これだけです。
夏休みの工作クォリティー!

後は、マズルに内臓したモータで引っ張ってやれば、
マブタ機構の出来上がりです。


しかし、ここで一度モチベーション消滅。
この後超絶放置期間に入ります。

リンク追加

ラディさんのブログをリンクに追加させて頂きました~
ドル君可愛いよ、可愛いよドル君(

ヒュウガ製作記 その2

kemocon 1st まで残り350

・素材調達

とりあえず、思い付くところから調達した
素材一覧。

PICT0757.jpg

・ウレタン(ハンズ)
・蜂底ネット(100均)
・発泡スチロールブロック(ハンズ)
・接着剤(ホームセンター)
・針金(ホームセンター)
・ホットボンド(ホームセンター)
・ゴムマット(ホームセンター)
・アルミ平板(秋葉原)

ヒュウガ製作記 その1

kemocon 1st まで残り360

・設計構想

まず最初に、ヘッドの設計構想。
ここをしっかり詰めずに製作に入ってしまうと、
後々泣きを見る、というか取り返しの付かない事になります。
後でどうにかなるだろう、と思ったところは、大抵どうにもならなくなる。
これ教訓。

・材質
今回の製作の最大課題とも言える、瞬き機構の実装。
一般的な蜂底ネットを骨組みとする製法だと
実現が難しい事が容易に想像できます。

あ、ちろん実現する方法もあると思いますが
「動力を組み込む」 → 「ある程度剛性が必要である」
というのが私の結論でした。

そこで、骨組みには金属を使用する事に。
材質は、軽い・加工し易い・入手し易いと三拍子揃ったアルミを採用。

あ、アルミって一言で言っても色々種類があるんですよ。
ジュラルミンもアルミの一種で2000番台とか7000番台とk


アルミ棒を曲げて組み合わせ基本的なフレームを作り、
その上に鉢底ネットを覆い、更にその上からウレタンを被せれば
大体いい感じになるんじゃないか、と予想。

・機構、動力
問題の機構。
つまり、具体的にマブタをどうやって動かすのか。

この手の機構を考える上で、
自分の浅い経験から言える事は、唯一つ。

『シンプル イズ ザ ベスト』

もちろん、技術や設備がしっかりしてる場合は
複雑で凄い動きさせたいですけどねっ

一番単純な方法は、下の図みたいに
マブタを球面にして、モーターに直にくっつける方法でしょう。

まぶた機構

・・・うわ気持ち悪
ペイントで頑張って描いたから許してあげてっ

この構造、単純ではありますが、
どう頑張ってもヘッドが巨大化しそうな気がしてなりません。
やっぱり作るなら、小顔がいいです。

どうにかして小顔に収めつつ、動力を仕込みたい。
動力を何とか空きスペースに押し込んで・・・
空きスペース?

・・・マズルの中、がら空きやん

ということで、マズルの中に動力を収め、
ワイヤーによって動力伝達し、マブタを引っ張り下げるような構造を
採用することにしました。

動力の種類とか制御方法とか
この辺の詳細については、
長くなるのでまた別の回で書こうと思います。

ヒュウガ製作記 その0

ということで、まず
今回Kemoconに出したヒュウガの製作記を書いていこうかと思います。

↓こんなやつです。
hyuga_1.jpg

製作記なら製作中に書けよって感じですが、
『出来なかったらかっこ悪い』
というチキン精神の権化のような考え方から、
ごく一部の知人意外には一切公開せず
ちまちま作り続けてました。

思えばキッカケはフジテr ちょうど一年前。
Kemoconの前身たる着ぐるみイベントに、一般参加したことでした。

元々ばりばりケモノ属性な自分。(じゃなきゃ着ぐるみイベント行かないか)
会場に入ると、そこにはステキなケモノさん達が。
それはまさにパラダイス。ヘヴン。桃源郷。
すげぇ・・・マジすげぇ・・・着ぐるみ、ぱねぇ・・・

俺も召喚してぇ。

奇しくも、イベントの開催場所は、
学生時代熱い情熱を注いできた某ロボット大会と同じ会場。
消えかけていた創作意欲という炎が、メラメラと燃え出しました。


イベントの帰り道、早速コンセプト設定。

『どうせ作るなら、誰もやった事ない要素を』

『着ぐるみ可動化計画』

目を閉じれるようにしてやろう、と。

先に書いたように、学生時代おもちゃを作ってましたし、
電気屋寄りな人間なんで、
この考えにいたるのはそんなに時間かかりませんでした。

というわけで、早速帰りついでにハンズに立ち寄り、
イベント内の「着ぐるみの作り方講座」で紹介されていた、ウレタン購入。
(結果的にヘッドには使いませんでしたが)

そして1年前、製作を開始したわけです。

完成したのはKemocon当日早朝なんですけどね(

この間にあった七転八倒を、何回かに分けてつらつら書いていきたいと思います。

ブログ始めました。

ブログ、始めました。

主に、着ぐるみとかお気に入りの動画とか日頃の煩悩とか
その辺についてツラツラ描いて行きたいと思います。


もはや1人1つ持っている事が当たり前的な感じがするブログ。
日記の類は一切書かない性分、
これまで存在自体毛嫌いして全く作ろうとは思ってませんでした。

しかし、せっかく着ぐるみ製作というネタができたので、
始めてみる事にしました。

製作を続けるためのモチベーション維持の効果もあればいいな、と思ってます。

よーし、パパ頑張るぞー

ヒュウガ

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